食事制限には命の危険が潜んでいる！？
おしゃれな服を着て
自信をもって写真撮りたい！
こんな目的を持って
ダイエットを始める人も多いはずです！
しかし、
間違ったダイエットをしてしまうと
体重は落ちても...という
危険な落とし穴が潜んでいます！！
スリムになるため。
細いジーパンを履くため。
体重を落とすことだけ考えてしまっていないですか？
そのために、
過度な食事制限を行う人が多くいます。
これが、危険なのです！
三食意識して、栄養が整った食事をとる！
健康的に痩せるためには、これが必須です！
もし、無理な食事制限を行うと
正常に生きるために必要な栄養を取れず
身体に様々な異常が起きます。
実際に、過度な食事制限をして
これまで多くの方が失敗・後悔しています。
例えば、
・体調を崩す
・リバウンドする
・貧血
・集中力の低下
あげたらきりがありません。
また、肌のツヤや張りが衰え、クマができやすくなります。
これでは、本来の目的からも離れてしまいます。
①3食バランス良い食事を心がける
3食バランスよく減らせれば血糖値の上下動が抑えられ、安全に痩せます！
②ハードな制限を行わない
継続が大事なので、無理し過ぎず長続きするやり方で取り組みましょう！
③必要な栄養素を理解する
そのうえで、現在何が足りていないのかを捉える
少しずつ変えていきましょう！！
例えば、
・お菓子の回数を減らす
・米から玄米に変える
・ジュースを減らし、水を飲む
これらのちょっとした変化に身体を慣らしていきながら
長期的に着実に続けることを意識しましょう！！
"運動で痩せる"は時代遅れ！？
久しぶりに会った旧友から
「変わったね..（笑）」
こんなこと言われたくないですよね？
「全然変わらないね！！」
「昔よりきれいになったね！」
言われたいはずです！
間違ったダイエット
してませんか？
スリムだった学生時代を思い出して
とりあえずジムに入会！
とりあえず毎朝走ろう！
もちろん運動することも大事です。
しかし、運動で1キロ体重を減らすには、
約7000kcal消費しなければいけません。
例えば、60㎏の人が1日1万歩歩いて消費するカロリーは約300kcal
1㎏減らすためには約23万歩、距離にして約16㎞歩く必要があります。
これは、厚生労働省の調べで分かっている事実です！
そもそも、体重が減るというのは
摂取カロリー＜消費カロリー
つまり、
運動で消費カロリーを増やすことに加え
食事で摂取カロリーを減らす
ことが重要なのです！
まず、日頃の食事を思い返してみてください。
朝ごはん食べてない。
家事に追われ、昼ご飯カップラーメン。
子どもと一緒に甘いおやつを毎日食べている。
などなど
改善すべき食生活が見えてくるはずです！
そこで、まずは
3日間食べるものを
写真で撮る！
そうすることで
自分の食事を客観的に理解できます！
そこから良くないと感じた
習慣を少しずつ変えていきましょう！！
自己紹介
はじめまして、こんにちは！
マサです！！
私のブログでは、
『あれ、また太った？』と
若い頃の服が入らなくなってしまったママさんが
たった2ヶ月で-5kg！！
好きな服が着こなせる
子供から『ママきれい！』と褒められる
そんなママさんになっていただくために
全力でサポートさせていただきます！
・改善したいけど、何を変えたらいいのか分からない
・長続きしない
・自分の体型が理由で、子供がいじめられたくない
・子どもを健康的に成長させたい
という方に向けて！！
食事面やトレーニング面からなど、
包括的にサポートさせてください！！
体型に関する苦いエピソードが２つあります。
まず、１つ目。
まず、１つ目。
私は、小学生の時”デブ”と陰口を叩かれていました。
小学5年生の時
京都から東京に引っ越し転校しました。
中学受験をするため塾に入り、
その影響で7年ほど続けた水泳を辞めました。
さらに東京の小学校では
家でゲームをする子供だらけ、
運動する機会が一気に減りました。
また家で遊ぶことが増え、
お菓子を食べる習慣がつき
受験勉強の影響で、
生活習慣が乱れてしまい
食事をとる時間がばらばらになってしまいました。
その結果、みるみるうちに太ってしまい
転校して馴染めない時期が続きました。
そのことについて母に相談し
食事を徹底的に管理してもらいました。
すると！
運動は体育の授業くらいしかしてない私が、
以前の体型まで戻ったのです！
いわゆるダイエットらしきことをしている
という自覚はもちろんなく、
ただ食事について母が管理してくれただけで変化し、
自分に驚きました。
そのおかげで
転校先の学校でも”デブ”といわれることがなくなり、
楽しい学校生活を送ることが出来ました！！
そして、２つ目。
これは、高校時代の部活の後輩に関する話です。
ある日、
部員の家族の話で盛り上がっていた時、
頑なに親の写真を見せない後輩がいました。
その話になってから明らかにノリが悪くなり
断る理由を聞いても適当に流し、
明らかに雰囲気がおかしくなりました。
後日、大会の応援で
その後輩の母親が来ていました。
それを見て私の先輩が
”○○の母親でかくね（笑）”といじり、
それに対して、
（反抗期でもあったそうですが）
”恥ずかしいから、親を見られたくない”
”自分が息子と思われたくない”
その反応に私は強い衝撃を受けました。
以上の２つの話から
体型問題は、
①人にバカにされる
②自分だけでなく、傷ついてる子供がいる
私は素晴らしい環境で育ったと
両親に感謝しきれません。
だからこそ、
『子どもが自慢できる美しいママ』
になりませんか？
そして、
『子供の健康的な成長をサポートできるママ』
になりませんか？
現在のコロナ禍で、
生きるうえで健康が大切であると、
再認識したはずです。
”どう行動したらよいか分からない”
”長続きしない”
これらのサポートをさせてください！
変わりたいという意思さえあれば、
人は変わることが出来ます！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
あいうえお
あいうえお
